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インフルエンザをはじめとした気道感染症対策に、濾過フィルターつき感染防御シェルターのバリフードを用意しました。
A型インフルエンザの患者様の発症時には速やかにこれを用いて乗り切っております。
インフルエンザの患者様には、透析時間や更衣室や待合室の利用を他の患者様とずら
して、接触を最小限にとどめるようにしていますが、完全に別行動は困難です。そこで、これを用いると皆様に安心して治療をお受けいただけます。
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当クリニックは、最新の透析液供給システムと厳密な水質管理を行い、
積極的に透析液の清浄化に取り組んでいます。 |
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平成21年12月に機械室および配管をすべて新しくしました。
細菌の付着・バイオフィルムを形成しにくいテフロン加工です。
当クリニックはビルの2階ですが、原水はタンクではなく水道管から直に取水しており、
透析液セントラル供給装置と各透析コンソールにエンドトキシンカットフィルターを取り付け、エンドトキシン測定と生菌検査を月に一度行い基準をクリアする良好な結果が得られています。 |
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2011年1月17日セントラルの透析液もカーボスターに変更しました。
カーボスター透析液は血圧安定効果にも有効です。
当クリニックは透析液の重炭酸濃度は32−33で調整しています。学会でも重曹(無酢酸)透析による血圧低下予防効果は明らかになってきています。透析液・血液の重炭酸濃度・pH・Caは血液ガス装置による測定により安全性を確保しています。 |
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当クリニックの臨床工学技士は、二プロの人工腎臓装置保守管理・修理講習を受けており、透析中の機器トラブルにも迅速に対応できますので、患者様には日々安全な透析を受けて頂けます。
各透析装置は定期的に部品交換・機械内部の点検・清掃を行っております。
また、勉強会・講習会などにも積極的に参加し、知識の向上・他の病院との情報交換を行うことで、よりよい機器保守管理に努めています。
地震の備えには衝撃と振動を90%以上吸収する「ゲルセーフ」を装着しております。 |
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当クリニックでは、透析監視装置に二プロ社製装置を使用しており、セントラル34台・個人機6台が稼動しています。
そのうちセントラル4台と個人機2台に、HDF可能な監視装置を設置しております。
個人機では、患者様の状態にあった幅広い透析を行うため、透析液のNa・K濃度をこまめに調整しています。 (処方透析) |
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| 透析監視装置 |
二プロ |
NCV-1(セントラル) |
二プロ |
NCU-8(セントラル) |
二プロ |
NDF-1(セントラル用HDF) |
二プロ |
NCU-12(個人機) |
二プロ |
NDF-21(個人機用HDF) |
| 多人数用透析液供給装置 |
二プロ |
NCS-V |
| A剤粉末自動溶解装置 |
二プロ |
RTS-200R |
| B剤粉末自動溶解装置 |
二プロ |
NPS-40S |
| RO装置 |
JWS |
MHR257H |
| 浸透圧計 |
アットウィル |
EA07 |
| シリンジポンプ |
テルモ |
TE-331S |
| 輸液ポンプ |
ニプロ |
FP-1200 |
| 心電図モニター |
福田電子 |
DS-7620 |
| クリットラインモニター |
JMS |
CLM III |
| トキシノメーター |
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TM-1 |
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●LDLアフェレシス療法
ネフローゼ症候群、閉塞性動脈硬化症等に対してLDLアフェレシス療法を行っています。 |
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●リクセル療法
長期透析の合併症の一つであるアミロイドーシスの原因物質とされているβ2−MGを除去するβ2−MG吸着器リクセルを使用し手指や関節の痛みを軽減させる治療を行っています。 |
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●G-CAP療法(顆粒球除去療法)
潰瘍性大腸炎に対しG-CAPという治療を行っています。血液を特殊なビーズが詰まった顆粒球吸着器アダカラムに通す事で炎症原因となる血液中の顆粒球を選択的に吸着除去させています。 |
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当院では患者様個々にあったダイアライザーを選択しています。
ダイアライザーの種類は、メーカーや大きさを含めると20種類以上を常備し、常に新しい製品を取り入れ、院内での使用状況などを学会・勉強会等で発表しています。
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◆ダイアライザーの選び方
患者様ごとに、下記に応じて、使用するダイアライザーを選択しています。
(1)身体の大きさ(体重、血液量)
(2)透析効率(除去率・KT/V)
(3)血圧
(4)生体適合性
(5)栄養状態
(6)体調状態(炎症反応、出血など) |
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| ◆当クリニックで採用しているダイアライザーの特性 |
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KF-C
(EVAL) |
旭クラレ社製 |
II型ダイアライザー
材質/エチレンビニルアルコール共重合体
○残血が残りにくい
○必要なたんぱく質の漏出が少ないので栄養状態の悪い患者様向き |
FB-P
(CTA)
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二プロ社製 |
III型ダイアライザー
材質/トリアセテート
○残血が残りにくい
○導入期の患者様や、栄養状態が悪い・血圧不安定・貧血気味の患者様に使用
○除去能はポリスルホンと比べると低い |
VPS-HA
(PS) |
旭クラレ社製 |
W型ダイアライザー
材質/ポリスルホンにビタミンEをコーティングしたもの
○酸化ストレスを軽減したり動脈硬化・血圧安定・貧血・掻痒感等に効果的 |
BG-PQ
(PMMA) |
東レ社製 |
IV型ダイアライザー
材質/PMMA
○生体適合性に優れている
○掻痒感が強い患者様に有効
○APSシリーズと比べると除去能は低い
○エリスロポエチン製剤を吸着する作用がある |
FB-Uβ eco
(CTA) |
二プロ社製 |
IV型ダイアライザー
材質/トリアセテート
○残血が残りにくい
○FB-Pより除去能は優れている |
PES-Sα eco
(PES) |
二プロ社製 |
V型ダイアライザー
材質/ポリエーテルスルホン
○除去能が高く残血しにくい
○栄養状態がよく除水の多い患者様向き |
MFX eco
(PES) |
二プロ社製 |
HDF(血液透析濾過法)専用ヘモフィルター
材質/ポリエーテルスルホン
○除去能が高く、残血しにくい
○必要なたんぱく質の漏出が少ないので栄養状態の悪い患者様向き |
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| ■ エンドトキシン濃度測定 |
2011年10月31日測定値 |
0.001未満 |
■ 生菌数測定
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2011年10月31日測定値 |
1CUF/mL以下 |
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