尿蛋白陽性が持続する頃からクレアチニンが1を超えて徐々に上昇している方々が末期腎不全で透析に陥るのを、なるべく避ける・遅らせることができるよう、丁寧に食事・生活指導をご説明しつつ、投薬加療をおこなっていきます。
(3)慢性腎不全で外来通院となる場合は、 ARB・ACEI(高血圧の治療薬)その他投薬、血圧の管理、併発症の加療、食事指導(減塩・低蛋白・その他)と生活指導のほか、 腎性貧血・Ca/P・アシドーシスの評価加療、尿毒素吸着、 動脈硬化性病変の評価と加療などを おこなっていきます。腎機能障害の程度に応じた各種疾患の薬剤の種類・量の調整を行います。